宇宙留学・そして事件は起こった。

前々回(名古屋~福岡経由の鹿児島)
前回(卒業式)
からの、ラストのレポートです。

1年間苦楽を共にしたルームメイト(弟分)のJくんのママと、
夕食をご一緒することに。
お宿まで迎えに行き、昨日行ったカフェに再びお誘いすることにしました。
(だって、夜からのメニューがとっても美味しそうだったんだもん)

宿からカフェまでナビで10分♪ってことでよゆーで出発ー!

昨日1回行ってるし。

でも、「昨日も迷って迷って、やっと到着したのよぉー!w」

なんて言いながら。
テツの思い出話やJくんの武勇伝なんかを感心しながら聞いてたら、

あ!こっちじゃなかったぁー☆
やっぱりまた道間違えちゃった。←よくある

Uターンしよーっと・・・ というわけで
サーフィンのお店やホテルなど複合施設のサニースポットさんの駐車場に少し入らせてもらって~。
ぐるりと戻る。 つもりだったら。 

突然ガガッ!!!  と。止まっちゃって。身動き取れなくなってしまいました☆アクセルを踏んでも、空ぶかしになっちゃって。タイヤが浮いちゃってますー。

きゃぁあああ!ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ 動けなーい。

誰かー。

同乗の奥さま(Jくんのママ・元CA)と、小学校を卒業したばかりのちびっ子(テツ)に
「動くかどうか車を持ちあげてみて」と提案する鬼の和佳。←

「えーっ。じゃあ、やってみる。」と言ってくれる女神さまのようなJくんママ。

でも動かない。当然だよクルマは800kgくらいあるもんね。
困った! 困った! と、周囲を見渡すと、バケツを持ったおじちゃんが近づいてきた! どうやら、こちらの方のよう。
「どないしたと~?」 と話しかけて来てくれて。
和佳が事情を説明すると。
「あーこりゃ引っ張らんとやな。待っとって。」 と言い残し、トコトコ去ってゆく小さなおじちゃん。

「あの人は助けてくれるんだろうか?」
「警察呼ぶ?JAFかな?」
「島にJAFあんの?」
「多分レンタカー屋さんに連絡かと・・・」

と3人で話していたら、グワァ~~!!! とものすごい音がして
すぐにフォークリフトがやってきたーーーー!
(自家用!?)
そして、ピンポイントの技術を駆使して
私たちを救出してくださいました!!!! その時間、たった2分くらい。鮮やかな手さばきでした!涙涙!


↑種子島の神。まさに、ネ申。 本当に、お世話になりました。

お礼とお詫びを言って、明日またご挨拶に来ます。とお約束しました。
おじちゃんは
「ええよ。なんもいらんから。がっはっはー^^」と。ごきげん。
和佳はまだ足がガクブルでしたが、車も何事もなかったかのように無事だったし、同乗のJくんママもテツも、怪我無くひと安心。

気が緩んでいたなと深く反省しました。
Pの端から道路に降りられるようになっていたのですが、
和佳の判断よりも狭いスロープで、右前輪が乗り上げてしまったようです。フォークリフトでタイヤを支えてもらいピンチを脱しました。
あれよあれよという間に、一般道に戻り、目的地Hanautaさんへ。
ゆったりのんびり、美味しいお料理をいただき、
大川小留学生一同の思い出のアルバム作成の話もして、
Jくんママを送り、私たちも宿に戻りました。
テツと2人きりになり、お隣で眠りました。やっと戻ってきた末っ子。かわゆす。

色んな事があったけど、ピンチも助けてもらえればいい思い出になると学んだ1日でした。
おじちゃんに幸あれ。


サンダルウッドの朝。
ここに来られるのももう最後かなぁ。
また来るかなぁ。

テツと一緒なので、朝食を食べました。
ご飯をオーダーしたのはこれが初めてです。
(いつも素泊まり)


↑朝イチで、ずっと行きたかった種子島宇宙センターへ!
テツは何回も来ていただろうけれど和佳は初だったので感動ー!


↑なぜ助手席に座らないのか謎ですが。この子と写真を撮れることが嬉しい1枚。


↑世界一美しい発射台があると言われている、種子島宇宙センター。


↑ここに来られた幸運に感謝!


↑リニューアルオープンの直前の、プレオープン中ということで
とってもきれいでした✨


↑こーゆーの見てると落ち着くらしい。


↑展示の一部にとってもビックリする内容を発見。
なんてことを計画しているんだ!? そりゃ、住むところは増えるけど。
えーっ?有り得るのかこれは??


↑来館した皆さんの寄せ書き的なボード。知り合いもいっぱい書き残していて和みました(*^-^*)

↑特にこれ。
泣ける。 良かった! 送り出す側も、これ見ただけで1年の苦労が消えるひと言。書いてくれた子ありがとう。
テツは、イザとなると照れちゃって、知り合いの子のコメントに落書きを書き足していました←おい (ごめんねー)

それから、充実したお土産コーナーで
お土産を大人買い! とはいっても、
手持ちの荷物のスペースに空きが限られているため、悩み・苦悩しつつ選びました。気になるものがいっぱい!

何とかお会計を済ませ、次の場所へ。

↑宇宙センター正面での撮影。(せっかちのテツに「早くして」など言われている。)眩しいのである。

私たちが行かねばならないところ。
昨夜たいへんお世話になったおじちゃんに、お礼の気持ちを伝えるためにサニースポットさんへ。
オーナーさんが、あんなに親切な方ですので、ホスピタリティは完璧なはず。信用できる宿です。是非皆さん行ってみて下さい!おすすめ!
会いたかった昨日のおじちゃん(ネ申)は、お出掛けでお留守でしたが、
息子さんかな? イケメンくんが応対して下さり、事情を話して、宇宙センターのお土産を1つ渡して、2人でお礼を言って頭を下げて来ました。
明るくなってから見たら、なんで踏み外したのか不思議なくらいのスロープ。そして、落っこちなくて良かった(完全に落ちてたら、前がつぶれて走行できなかったかもしれない)。 不幸中の幸いですねぇ。おじちゃんが通りかかってくれたことも。

↑そして、大川小に戻る。
車で制服に着替え、先生たちの離任式へ。

テツは、後ろ(保護者席)から見るのかと思いきや
昨日卒業してしまったのに、児童の席に普通に座っていました!席あるんだ☆

校長先生や、お隣のクラスの先生が離任されるとのことで
みんなで見送りました。
最後のご挨拶では、みんな涙涙でした。

また、いい式に立ち合えて幸せ。
みんなにも幸あれ。

午後は町役場のお隣で、合同修了式。
あぁ。本当に1年終わるんだわぁ。

↑こちらの様子は、Youtubeでも見られますのでぜひどうぞ。
さらに、こちらにも町長さんがいらしていて、1番最初に
「昨日、大川小の卒業式に出てきました。この中に津田くんはいるかな?」と、すっかりお友だちみたいに呼びかけて下さるのでした。ドキドキする私たち。


↑「はい」と手を上げた後の津田くん(笑)
6年生だから後ろの席。


↑修了したみんな。
ほんとに偉いよー!よく頑張ったよ。特に2年生、3年生のみんな。

テツ&和佳も登場しているインタビューはこちら
種子島原人さん1年通じてお世話になりました!)


↑帰りは飛行機でサクッと。
大川小の里親さんチームが忙しい中、種子島空港まで見送りに来てくれてびっくり。
「テツシ―!がんばれぇええー!」と聞こえて来てウルウル。
「ありがとーございましたぁーーー!」と言ってましたが、こちらからはきっと届いてない。声ちっちゃ。


↑プロペラ飛行機に乗り込む私たち。


↑鹿児島空港で大きいJALの飛行機に乗り換える。
機内サービスもあるしゴージャスな飛行機の乗り心地に何となくドヤ顔になってしまう?w


↑預けた手荷物を受け取る。そーゆーのは子どもの係でわたしはメールチェック♡


↑高速バスで海老名に帰ってきました! 本当にお疲れさま♡


大川小のブログにも出ているこの写真。お気に入りです。
(和佳飛べてない。)

↑美しい種子島の風景と人のこと、私たちはずっと覚えていようと思います。

お世話になった方々、同じ時期に留学したみんなとその親御さんたち。
楽しみに応援して下さっていた皆さま有難うございました!

(島の小学校が居心地よすぎて、現在中学校とのギャップを埋めているところです。←イマココ)

※宇宙留学について、
お子さまの留学を検討中で実親(預ける側)のホントのとこ、1年体験して今思う事等、
聞いてみたいと思う方はお問い合わせください。出来る限りお答えしますし直接お話もしますよ(^-^)♪

宇宙留学の記事はこれでおしまいです◎

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