宇宙留学・合格したわけ。

前回からの続きです。
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↑お気に入りの1枚。

宇宙留学。というものがあるんだよ、というのを
お客さまから聞いた時から和佳は
『こりゃ、テツに話したら絶対に行きたがるな。』
と確信していました。
まず宇宙と名前が付くものには飛びついてしまうし、
行きたいから連れて行ってくれと
あんなに頼んでいた場所・種子島宇宙センター
の近くに
住むことができる話なのですからね。
種子島宇宙センター

母としては1年間も、親元を離れるなんて。
無料じゃないし。

いつも遊んでるお友達とも離れちゃう。
6年生の1年間だから、卒業式も今の学校では出られない。
それはどう思うのかしら・・・
(資金は用意できるのかなー。)

いろいろ考えると、やっぱり行かない、と言うかもしれない?

それでもひと通り、今分かっていることを伝えてみましたら 
彼の答えは 「行く!」
即答でした。

保育園の頃から一緒だったお友達とも
卒業式できないんだよー?

と 引き留めてみましたが
数秒悩んで
「いや、いい。中学でまた会えるから。」
と。
すっかり行く気に。

ちょっと待て。
行きたい人全員が行けるわけでは無いんだ。

書類選考があって
南種子町の 宇宙留学の担当の人達によって
選ばれなければ
行くことはできないんだよ。
日本で50人くらいのこどもが

毎年留学しているんだって。
でも、行きたくても落ちてる子もいるんだよ。
と教えました。
かなり人気があるとか
先着順でないと選ばれないから、今からはどうか、とか
(申込スタートは9月。話を聞いた時には既に10月上旬でした)

HPを見ても先着順で選考すると書いてあるし
もう遅いかもね・・・  と内心思いつつ
チャレンジする経験はきっと無駄じゃない! と思い直し
末っ子の挑戦に協力しよう。と肚を決めました。

話を聞いた翌日には
書類(ダウンロード&印刷)記入
こどもの作文
全て必要なものを揃えポストイン完了
仕事はやっ !!!

※ちなみに・・・ 子どもの作文は、

なぜ宇宙留学に行きたいと思ったのかを自分の言葉で書く。

というのが課題でした。
実はちょびっと、子どもらしいミスがありましたが
それもまた愛らしく、直さずそのまま提出しました。

(選ばれなかったとしたら
まさか、そのミスで落選? 直してやれば良かったー!
と後で悔やむかなぁと思ったけれど
それもまた運命かな。と 運を天に任せました。)

書類を提出してからのテツは
毎日、毎日
「オレ受かった?」
「種子島から連絡きた?」
「もう決まったかな?」
「郵便屋さんは、本当に南種子町に配達してくれたのかな?」 と
聞いて来て。
宇宙留学のことで頭いっぱい!

そして
「オレが種子島に行ったらさ~」
「種子島ではさ~」

と、いつも勝手な想像の話をしてきます。
行きたいんだよね、 そりゃ受かったら嬉しいよね、
と話を合わせつつ
時には「ちょっと待て、まだ早い。決まってないし!」
「自分だけで話を進めないで!」
とたしなめたり。
テツは

「分かってるよ。」と言うものの またすぐに
「鹿児島では、こんな時なんて言うのかな?」とかなんとか・・・
もぅ全然懲りてないし
方言にも興味を持ち
ついにパソコンで鹿児島弁の勉強まではじめる始末!!

まだ、決まってないの! キミは行けないかもしれないんだよ?
何度言ったかしれません・・・

兄たちも、いいかげん聞き飽きて
「うぜーよ!しつこい!」 と叱っていたり。
無理もないわー
毎日だもんね。

そして、 待って、 待って、 12月末のある日。 
南種子町役場から電話がかかってきました。

「内定したんですが、お子さんは、まだ行く気ですか?」
(時々途中で冷めちゃう子もいるのでしょうね・子どもだから。)
ええ、待ちわびておりました! 有難うございます!
「それから、ご両親ご家族の皆さんは全員賛成でいらっしゃいますか?」
はい、もちろんです。テツが行きたいのなら、みんなは賛成です。

・・・  
ニュースを聞いて大喜びするテツ!!
寂しいけど、願いが叶ったテツの笑顔を見て感動する母わたし。

テツは、ただの1度も
もしかしたら、行けないかも? 落ちるかも?
と、考えなかった。
ブレずに、夢を語り続けていた。
あきらめる、あきらめない、とかではなく
行く。以外の選択肢を持たなかった。

これが勝因。

決めた瞬間から、答えは決まっていた。
としか思えない。
宇宙留学の話を、あの場あのタイミングでしてくれたお客さま。
まるでその話を持って来てくれたかのように。
(別件でのどか舎に来たのだけど。)
※その日は他にもすごい引きよせの話があり
 その場にいた女子3人みんなちょービックリだったり。
 →気になる人は個人的に聞いてね。

パズルのピースがはまるように
無駄なく、ぱちんぱちんと、全てが収まって決まって行きました。

あと少し。 
2週間もすれば島の子になる(住民票も移します。)末っ子テツ。

宇宙の話をいっぱいできるといいね。
海で遊んで、星空を見て、ロケットの打ち上げも体感してきてね。
飛んでゆくロケットを見る君の横顔を見られないところは残念だけど。
母は仕事に打ち込み、
いっぱい遊んで テツに負けないくらいキラキラすることにしたからね!

というわけで
次は、のどかさんが嬉しいことをしまーす。 
の内容を書きます。  ふふん。
お楽しみに♡

 

 

 

 

 

 

 

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↑挑戦するテツとその母(わたし)  友人のよこぴーが撮ってくれました。

メイクを撮影するを撮影

↑プロカメラマンです。

 

種子島にテツを送りに行ってきます。

その前に、癒しのファミリィ会・すみれ です!
皆さま和佳に会いに来てねー♪