宇宙留学に参加します。

我が家にはこどもが5人いるのですが
末っ子テツ(現在5年生)は2年くらい前から宇宙にハマり
ロケットの話
星の話
宇宙ステーションの話
が大好き。 特に
はやぶさの話になると、止まりません・・・
(毎回小惑星探査機、を「小学生を探査するの?」など
 小粋なジョークを飛ばしスルーされる母←)

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↑さて これが何かといいますと。。。

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↑はやぶさ2 太陽電池パネル(完全手作り) です。

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↑色も自分で塗ります。

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↑電子回路(ウラ)

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↑ほぼ完成

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↑本人なりの、はやぶさ(撮影も自分)
これ何台めか分かりません・・・ 5台?(本人談)

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↑月やら星やら(大好き)。

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↑嬉しいんですよ。笑ってないけど。
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↑大興奮のつくば宇宙センター

NASAやJAXAに憧れ、
宇宙兄弟を愛読
から全巻プレゼントされた)
暇さえあれば、星の動画を見たり
天体望遠鏡で夜空を観測しています。
昨年、相模原のJAXAに見学に行き
そのあとつくばのJAXAにも行ったあと、
末っ子が言ったこと・・・

 

「今度は種子島宇宙センターに行きたい!
実際に打ち上げるところを見てみたい。」

 

えーーーっと ・・・

 

ロケット、ってさぁ 打ち上げ延期とか普通にあるし。
現地まで距離あるし・・・
鹿児島県って。
しかも・・・
種子島、って、どうやって行くの。分からない・・・
種子島宇宙センター
↑ココに行きたい!! byテツ
行ったところで、打ち上げ延期で見られずに帰る。
とか切ないし。

やっぱり、近所に住むしかないんじゃない?

「オレ種子島に住みたい。」

それは・・・ 難しいなぁ。

というわけで、目をキラキラさせアツくなる末っ子をなだめ
何とか保留にさせてもらってた この話が、
その後実現することになります。

「宇宙留学」

自然や宇宙に興味がある子どもを
種子島の里親さんが、1年間預かってくださり
地元の小学校に通いながら
自然体験や、宇宙の学習もさせてくれるんです。
(地元の宇宙少年団に入れるのは4年生から)
打ち上げがあれば、もちろん間近で見せてもらえます。

南種子町が行っている、山村留学制度で
かれこれ21期になっているということで
歴史もそれだけあるといえます。
和佳は今回
お客さんに教えてもらうまで、全く知らなかったのですが
子どもの人生に
何らかの意義があるものと思われます。
毎日、屋久島と広い海を眺めて通学する
海で遊びまくる1年間です。
(何がいいって、携帯・ゲーム持ち込み禁止ですよ。
お友達も、誰もやってないんですよ。そして自然しかないんです♡素晴らしいですね!)

募集は2年生から6年生まで。
受付期間の9月~10月に
1年生~5年生の子が申し込めるということです。

末っ子が通うことになる小学校は
全校生徒14人
そのうち、留学生が6人
半分近くは島外のこどもになります。
2学年ごとに1クラスになり、
楽しく仲良く、家族のように過ごすのだそうです。
海のすぐ横。窓から大海原を望める小学校ってすてきです。

うちの子は6年生だから
それ程心配はしていないのですが
2年生の子は、
徒歩で通学(片道30分以上)するのもひと苦労なのでは。
里親さんは「島では普通です。」と言っておられましたが
ちっちゃい子たちを応援したい気持ちでいっぱいです。
資料を見たところ、1番小さいのは3年生だったので
同じおうちに住むことになる
3年生の子と
テツが仲良くやれたらいいなと願っています。
がんばれ!

あと3週間で出発! いよいよお引越し(1人だけ)!
初めての飛行機にウキウキ♪
親子とも頑張っていこうねー!

 

*    *    *    *

このシリーズ、
次は留学生に採用されるまでのお話をします。

、申込者殺到、と噂される宇宙留学生に
なぜテツが選ばれたのか。

親も感心する、そのパワーについてお話します。